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オカメインコ
ボールになった、あずきちゃん^^;
ママの指に止まって、おすまし顔の まっちゃちゃん^^
あずきちゃん 10月3日生まれ^^
まっちゃちゃん10月5日生まれw
生後約50日 2羽ともほぼ一人で餌を食べられるようになったみたいです^^
おかめの雛は、なかなか一人餌にならない、切り替わらない…
等と 結構真剣に悩んでる方も多いようなのですが…
なぜかうちの子たちは、切り替えがスムーズなのです。
あずきちゃんの里親さんは、雛を飼ったときの一番の楽しみが挿し餌だったので
あまりの切り替わりの早さに寂しいとおっしゃってました^^;
はる様w ごめんね〜〜^^;
まっちゃちゃんの里親さんは最初の1口2口だけでもきゅ〜きゅ〜言って
喜んで食べてくれるのが嬉しくて、あと少しだけw
そう思い、今でもあげてるようですが、
あげなくてもいいくらい、一人で食べれるそうです^^
うちの雛達はなぜこんなに切り替わりが早いのか…
私なりに考えてみましたww
多分、しゅうパパ風ママが頑張って挿し餌してくれたお陰だと思います^^
初めておかめの巣引きをした頃
早く巣箱から雛を取り出して、挿し餌を始めないと、雛達が人間に懐かなくなるよ…
そう言われて、産まれて10日もしないうちに挿し餌を始めた覚えがあります。
その時の雛達は、私から貰う挿し餌が大好きで
初めてうちで産まれた子は、どこにも出さず、全員、我が家の子にしたのですが
なるほど…その時はいつまでも挿し餌をしていた記憶があります。
2回3回と巣引きをするうちに、私の仕事が忙しかったり
初めての頃と比べて、しゅうパパ風ママが、
どんどん上手に雛達に餌をあげることが出来るようになって、
体重もしゅうパパ風ママから貰う餌だけで十分に増えていって
安心した私も挿し餌を始める時期が遅れて気味になっていたのですが…
挿し餌を始める時期が少し遅れても、
雛達はとてもよく里親さんたちに懐いてくれて^^
だから私も、一生懸命子育てしているしゅうと風に水を差すような真似はやめようと
しゅうと風の力に任せていました^^
初めて子育てをした時は雛が4羽もいて、
しゅうも風もどうしていいのか分からず、
一生懸命餌をあげても、なかなか雛たちに行き渡らず…
見ている私も心配だったので、早くから挿し餌をしていたので
雛達が挿し餌の道具もパパママのくちばしも、同じ感覚に捉えていたのかもしれません…
結果、パパママからたくさん餌をもらった雛達は、
くちばしと挿し餌の道具を区別できるようになったのではないかと思うのです。
餌は出てくるけど、感触が違う…そう感じたのでしょうね
早い話が、我が家の雛達が一人餌に切り替わるのが早い理由は
しゅうパパ風ママから長い間、餌を貰っていたので
くちばしと挿し餌の道具の違いが分かったからと言う事でしょうか…^^;
一人餌への切り替わりは、
あまり早過ぎても里親さんたちには申し訳ない気もするのですが
結果オーライと言う事で、お許しくださいませ^^;