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映画 「悪人」観て来ました。 
もう、正直な感想…
リアルすぎて涙も出なかった…というのが本音です。

人間くさくてね…
醜い部分 弱い部分 そのたもろもろ
もろ、人間って感じでした。
今の日本の社会や人間ををそのまま表現したような映画でしたね

主演の妻夫木さんが一番悪人という想定なのでしょうが
私的には、妻夫木さんが一番弱い人間だったような気がします。

弱さゆえに自分の気持ちを相手に伝えられず、
無口になってすれ違ってしまうという悲しい現実

無口ゆえに、話す相手も無く何が大切なのかが分からずに
大切な人を見つけて初めて本当の大切さに気づく…
ほんと、この映画は現代の私達に警告を与えている映画だなと思いました。

この映画の中で一番悪人だったのは多分、岡田将生くんだと思いますね…
裕福な家庭に育ったけれど、実は心は裕福ではなかった…
心が育ってなかったんですね…

な〜んかね…あんな性格の悪い人本当に居るのかな??
なんて思うほど性格ブスだった^^;
例えば、本当にあんな性格の人が居たとしたら
最後に岡田君の友人役の子が戒めていたことをちゃんと理解して改心できるのかな…
なんて思っちゃった^^;

とにかくね、人間が浮き彫りになってる映画だけれど
ちゃんと考えなきゃと思わせてくれる映画でした
例えば、自分は他人や家族にどんな風に接してるかとかね…w

泣けたのは、柄本明さんが娘を亡くした殺人現場で
娘の幻を見て ひとつ傘の下でその娘の頭を撫でてあげるというところかな…

この娘さんの死も、人を信じられずにそうなってしまったような部分もあるのかな…
なんて、娘さんを殺した妻夫木さんを正当化するわけでは無いけれど
妻夫木さんはあのシーンで一度助けに入ってるわけで…
娘さんはその言葉を信じられなかった…
これも窮地に立たされた究極の人間の行動だったのかもしれませんね
 
一番最後に妻夫木さんが深津絵里さんの首を絞めて殺そうとするシーンは切なかったですね…
殺されそうになっている深津さんには届かなかった妻夫木さんの本当の思い…

映画の最後のシーンで、本当にそれは届かなかったんだな…
と思うのが妥当なのか…
そうではないのか…

観終わった後も、心にずっと響いている映画でした。



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